今回は、過去の記事でもブツブツぼやいていたMAXXFAN 5100Kのエラー音が遂に解決した件です。
事の始まり・・・
バーデンに乗り始めて、しばらくした頃(初めての夏)
車内で不定期に「ピッ」って音がし始める。
連続して発生せず、忘れた頃になるので、どこでなっているかを突き止めるのに時間を要しました。やっと、マックスファンから鳴っていることがわかった。
本当にたまに鳴るだけだったので、あまり気にしてなかったが
2回目の夏辺りから、頻度が増して1日1回は聞くようになった。
この時点で納車から1.5年経過。
イラっとする機会が増えて、修繕のためググって見ると、それなりにお困りの方がいたが
全く同じ症状で「これをやったら直る!」という確信的なソースは見当たらず。
それでも、多分これだろうな・・・と思ったのは
基板不良(ハズレロット)
理由:
リチウム化が進んで14.4Vの充電に基板が対応してないが
「最近のやつはアップデートされて大丈夫」などという口コミを見た。
手っ取り早く交換するか?と思ったが意外に高くてビックリ
パーツだけで2.5万前後が相場だった。
次に、湿気による誤動作。
確かに、初めてその現象が発生したのは、高湿度の日だった。
そんな事もあり、基板を湿度から守るスプレーがあるようなので
それを試してみたが、予想通り淡い期待は裏切られた。(過去 記事快適化17)
諦めて、基板交換をすることに・・・
日本のオンラインパーツ取り扱いサイト2.5万
日本のアマゾンの取り扱い1.6万
試しに、アメリカのアマゾンを確認したら65ドル
約9,700円 送料入れて1.2万(これが現時点での最安)
配送時に壊れてたら嫌だなとかは、頭を過りましたがアマゾンUSAでポチりました。

待つこと2週間、無事到着。
開封してビックリ、基板に書いてあるロット番号。
バーデン側 PA4700.21.6.26
(おそらく、2021年6月26日版)
アマゾンから届いた基板パーツ
PUAN4700-2019-12-6
配送元住所はUSAではなく中国だった。

2026年1月に購入したにも関わらず2019年式
「まぁ、製造年月日は古くてもエラー音さえ直れば良し!!」
何故なら、初号機に取り付けるために2017年に買ったMAXXFANデラックスは
14.4V充電設定のすぐれもの充電器(PowerTite 未来社 CH-1225GTP)で外部充電してても
その後7年間の使用中にこんな症状は出なかった。
結果のほどは・・・
見事に鳴りました!残念!
最新の基板では無かったため、噂通り基板のバージョンが原因かは不明なままですが
バーデンについていたものより古くて、エラー音が発生する基板は私にとっては不要品です。
「バージョンが古すぎて、思っていたものと違うという理由」で返品して、返金してもらいました。
英語のサイトは翻訳かけながら進めて返品手続き。
その流れで、専用の送り状を印刷、自宅にDHLを呼んで渡して完了。
無料で返品完了。(ヤマト・佐川で返品じゃない点がちと面倒だったが、どうにか完了)

バージョンの新しいものを送ってくれというリクエストせずに返金を求めたのは、
色々調べている時に見つけた、どこかの掲示板のスレッドを読んだことで
自分の、現象が発生する時間帯からこれじゃないか?と繋がった原因があったからです。
もし、それが予想通り当たっていたら、1万弱の投資ではなく、もっと安く直せると思ったからです。
現象発生のパターン。
冬場よりも夏場の方が頻度が高い。
冬場の頻度が低いときになる日は、晴れているお昼頃が多い。
夏冬共にまず夜になる事はない。
状況証拠から、「ソーターパネルの発電力」が関係している。
やはり13V後半の電圧がマックスファンに流れ込んでいる時に起こっている。
入電電圧を降圧して12Vで流せば直るはず。

そこで、アマゾンでこのような部品を見つけたので取り付けてみました。
(9V-36Vの入力を12Vに変換できるコンバーター)
マックスファンの周りは木枠とコーキングで囲われていて、天井裏に割り込ませるスペースが見当たらなかったので

デュトロボックスのヒューズ13番(ベンチレーター)の配線に、電装システムの周辺で割り込ませたかったのですが、しばらく配線とにらめっこしたが、どの配線が13番か分からず。
ここなら、もしかしたら保持できるかもというスペースに詰めたら、どうにかハメ込めたました。

まだ、ひと夏超えてないので「直った!」と断言はできませんが
これを取り付けてからは、春の陽気の晴れの昼間でも一度もエラー音は鳴っていません。
この件のトライ&エラーは完了したと思います。
ブラッシュアップ
DC-DCコンバーター9V-36Vから12V 2,079円
今回の買い物一式
小計2,079円
ブラッシュアップカウンター
計927,809円


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